ISAKAのHappyコーデダイアリー
2019.12.30
お約束通りPart 10 クリスマスシリーズの始まりです。
☆12月2日 (月)
ナオミプレイスXmasピアノコンサート パーティ 2019
ゲスト:追川3兄妹
ナオミプレイスXmasピアノコンサート パーティ 2019
ゲスト:追川3兄妹
CROSS TOKYO 赤坂店
「ディナーをしながらのピアノコンサートなんですって。」
食事をしながら~❤ピアノを聴く~❤
「はい!はい!はい!」
もちろん元気よく右手を挙げたISAKAです。
今回社長にお声をかけて下さった方は大戸尚美様、エムファタの顧客様です。
大戸様は銀座のビルでお洒落なカルチャーサロンを企画、経営されていらっしゃいます。
そして、そのサロンでとても素敵な『エッグアート』のお教室をされている秀野先生と、今回はご一緒のテーブルでした。
実は秀野先生も、たくさんの生徒さんも足しげくエムファタに通ってくださる顧客様なのです。
<エッグアートの講師の秀野先生と。>
会場の《CROSS TOKYO 赤坂店》は自社の無農薬畑もあるそうで、こだわりのお料理は新鮮で美味。
10階からの夜景もため息ものでした。
デザート&カフェタイムに入るとピアノコンサートがスタート。
3人揃っての初コンサートとうかがっていましたが、演奏は息がピッタリです。
さすがは兄妹!
パーティにはルヴェルヴェッツの方もゲストにいらしたことがあるとのことなので、才能ある若い追川3兄妹の今後の活躍が楽しみですね。
<デザートまでもがお洒落です。>
普通のコンサートではお隣に座る方のことまでは考えないのですが、今回はテーブルでのお食事です。
同じテーブルの方には華やかな気持ちになっていただきたいので、それにふさわしいものをと探していたら出会いがありました。
《DIXIE》のフラワープリントのジャケット!
オレンジやレンガ色、ブルーの花の組み合わせも個性的で肩や袖のデザインも旬な感じです。
<華やかなフラワープリントのジャケット>
☆12月5日(木)
チェコ少年合唱団 “ ボニ・プリエ ”
東京カテドラルで聴く
クリスマスコンサート 2019
東京カテドラル聖マリア聖堂
チェコ少年合唱団 “ ボニ・プリエ ”
東京カテドラルで聴く
クリスマスコンサート 2019
東京カテドラル聖マリア聖堂
昨年はどしゃ降りだったカテドラル教会でのクリスマスコンサート。
今回は晴天です☀
なので教会の外でもゆっくり写真が撮れました。
<ルルドの洞窟>
「 少年合唱団=天使の歌声」
聖なるパイプオルガンに天使の歌声が重なったらどれほど神聖な気持ちになることでしょう!
そんなことを考えていたのですが~
チェコ少年合唱団〝ボニ・プリエ”のメンバーは4~23歳まで、変声期前の少年はソプラノ、アルト、20歳前後の青年はテノール、バスを受け持ち、奥行き豊かな歌声でビックリでした。
内容はヨーロッパの伝統音楽からISAKAにもわかるようなクリスマスソング、そして日本を意識してジブリの曲目まで。
曲の合間にはかつらをつけてモーツァルトに扮した少年のたどたどしい日本語のMCも入り、心暖まる素敵なクリスマスコンサートでした。
<インスタでも大好評🎵>
このシェアードムートン珍しいデザインでしょう?
所々に施されたゴールドの柄や黒いレザーのライン。
羽織るだけでカッコよく、お洒落に仕上がります。
内側もキルティングで保温力も◎
<オールブラックできめてみました‼>
昨年も燕尾服デザインのジャケットでしたが、今年も狙ってみました。
長年出番を待っていたLOEWEの黒の燕尾服。
( 実は買ったことを忘れていたのですが・・・笑 )
あえてのオールブラックで!
<帰りは椿山荘でお食事です。
さすがはホテル。クリスマスの飾りもゴージャス✨>
さすがはホテル。クリスマスの飾りもゴージャス✨>
<あちらこちらにツリーが飾られていました。>
☆12月10日(火)
「 B → C ( ビートゥーシー ):バッハからコンテンポラリーへ 」
駒田 敏章 ( バリトン )
共演・居福 健太郎 ( ピアノ )
東京オペラシティ リサイタルホール
「 B → C ( ビートゥーシー ):バッハからコンテンポラリーへ 」
駒田 敏章 ( バリトン )
共演・居福 健太郎 ( ピアノ )
東京オペラシティ リサイタルホール
エムファタを長くご愛顧してくださっている顧客様がいらっしゃいます。
その方が親しく応援していらっしゃるバリトン歌手・駒田敏章さんのコンサートがオペラシティであるからと社長をお誘いくださいました。
バリトン歌手のコンサート?未知の世界です。
もちろんお供をさせていただきました😊
<いかにも音楽をされている方という感じです。>
歌詞が英語なので???と思っていたら、舞台の壁に日本語訳が映し出されていてひと安心。
同じフレーズを何回も繰り返すことにビックリしたり、自分の体から発せられる声だけで表現していることに感心したり~
まだまた知らないことばかり。
<ISAKAの大失敗⤵寒々しいコーディネート。>
社長と待ち合わせして会った瞬間
「ISAKA、見ているほうが寒々しいよ。」
あちゃー(×_×)
やってしまいました⤵
この日のISAKAはピンクベージュのレースのパンツスーツ。
黒のコートをもってくるとなんだか重すぎるし、コートの下からのぞくパンツの分量も微妙な感じ。
悩んで悩んで悩んだあげく、穏やかな気候の日だったので、ちょっと薄手とは思いながらCELINEの茶系のコートを選びました。
色の相性は良かったとは思ったのですが・・・
「せめて襟元にファーくらいもってこないとおかしいよ。」と社長。
襟元のファーは黒しか持ってないし、ベージュ系のバッグと靴だったのでゴールドの薄手のストールにしてしまったのもNGでした。
早速ベージュのファーを注文したのですが、グレーもあったほうがいいのかしら?
お洒落の欲は尽きないものです。
<こんなところにもクリスマスツリー🎄>
☆12月13日(金)
古澤 巌 × ベルリン・フィルハーモニー
ヴィルトゥオージのクリスマス
東京オペラシティ コンサートホール:タケツメモリアル
古澤 巌 × ベルリン・フィルハーモニー
ヴィルトゥオージのクリスマス
東京オペラシティ コンサートホール:タケツメモリアル
「ISAKA、これ絶対に買っておいたほうがいいから!っていうか、もうおさえた。」
社長から電話を受けてから数日、口頭での説明では細かいデザインやデティールまではわからず、あれやこれやと思い描きウキウキしておりました。
待ちに待った対面の日。
可愛い❤可愛い❤超可愛い❤
マスタードカラーのボディに襟、袖口、ポケットにはふわっふわっのファーが贅沢に使われています。
そんなダウンコートの下はVIKTOR ROLFの黒のワンピース。
もちろんISAKAはワンピースとしては着ないので裾の両サイドにスリットを入れてパープルのパンツに合わせました。
そして今日の相棒はJIMMY CHOOのマルチカラーのミニバッグ。
<実際に着てみると丈をもう少し短くしたほうがよさそうですね。>
<ふわっふわっのファーとふわっふわっのダウン⤴>
5人だけなのにこの音の深さはなんなのでしょうか?
とても心地よく柔らかなのに力強さもあって、演奏が始まった途端に心を鷲掴みにされました。
ベルリンフィルハーモニーの音に古澤さんが加わると変化が生まれて、刺激的であるのに暖かさもある不思議な空間です。
ヴァイオリンというとよく耳にする《 ストラディヴァリウス 》の音も聴いてしまいました。
まだ違いがわかりません(笑)
<オペラシティのクリスマスツリー
毎年とても綺麗です✴>
毎年とても綺麗です✴>
ISAKAは音楽と共に素敵なクリスマスを過ごしました🎵
新年からの予定も楽しみなものがいっぱいです。
今からいい一年になること間違いなし‼
ISAKA