久しぶりのemazoです。

今夜は、お取引先社長さん達が (ちょいワルおじ様なんですよ～）

集まって、大人の遊び場にと(^^♪
 
中野にミュージックBar「Time Trip」をオープン!!

さっそく遊びに行ってきました。

中野駅北口から5分ぐらいの場所に「Time Trip」はあります。

地下に降りるとそこは、大人の隠れ家のような…

音楽は色々なジャンルを揃えていて、リクエストすると何でも流してくれます！

 ディスコのように聴いて、踊って♪♪　飲んで、食べて♪

かつての若いころに遊んだ記憶がよみがえります。

左から、森社長さん、オーナーの橋社長さん、ダンディーですよね ☆

左から、　森社長さん、シンガーソングライターのmiyakoさん（たまにアルバイトしてます） 店長のラジャさん

まずは、リクエストで昭和歌謡

流れてきたのは、五輪真弓の恋人よ♪

思わず「あ～」と声をあげてしまいました(笑)



食事も取れるミュージックBarなので

さっそく私達もオーダーして

カクテルやビールでひとまず乾杯

リクエストの甘いカクテルはライチベースなのに色がグリーンでビックリ‼

砂肝とジャガイモのコンフィ

マグロのカルパッチョ

マグロの下にアボカドが引いてあって上には大葉ものっていて和風のカルパッチョで美味しい

モモ?!　始めて食べた料理
見た目は小籠包！！
専用タレに付けるとエスニックな味に！

中野で一番美味しいと評判のカレーとナン
 (ランチではカレー屋として営業)




 お腹も落ち着いてきたところ

さぁ― 踊りますか！！

DJ亮 （森社長さん）


懐かしいディスコソングから、昭和歌謡、ジャズまで
私達も時間を忘れ「Time Trip」♪♪

オーナーの華麗なステップ
昔はかなり踊ってましたね　ウフフ…

ISAKAさんは汗が出るぐらい踊ってます♪

emazoも負けてはいられません

emazoちょっと疲れてオーナーと休憩タイム

『 トイレチェック‼ 』
お店でトイレは大事ですよね！

洗面所はチョットエッチな

トイレはレゲー？？

 とても綺麗でした◎






まだまだ盛り上がりますよ♪＼(^o^)／

ちょいワルおじ様達も、美女たちに(笑)デレデレです。
アパレル会社の社長　手塚さん、いつもカッコイイですね☆

大人の遊び場というテーマがピッタリなステキなお店でした(^^♪

今日はありがとうございました!(^^)!

パーティーやカラオケなどもできちゃうので

ちょっとした飲み会などで使うのもありですよね。


 イベントもこれから色々計画するみたいですよ！

 是非皆様もご興味あれば遊びに行ってみてはいかがですか。




「Ｔｉｍｅ　Ｔｒｉｐ」
〒164-0001中野区中野5-36-3タカデン中野ビルＢ1
03-5318-9215　
www.time-trip.jp

ではまた (^.^)/~~~
emazoでした

もの想う季節の到来です。

 そう思わせてくれたのは、今回のDM。

 秋の小旅行に出かける我がオーナーですが、その表情に何かしらの決意を秘めているような…

 目指す場所には何が待っているのでしょうか…

そんな、センチメンタルでドラマティックなシーズンを彩るコレクションをご紹介いたします。

今シーズンは、贅沢なファーに注目。

毛足の長いゴージャスなファーにカラーリングを施し、あえてベストに用いることで、コーディネーションの可能性がぐんと広がります。


特筆すべきはコートやレザーにONするアレンジメント。

従来マフラーやストールが担っていたポジションを、ファーベストが取って代わるのです。

「刺繍使い」も今期の外せないポイントです。

「エンブロイダリ―」ではなく「刺繍」という言葉にこだわりたい、絵巻物のような重厚感。

ドレスやコートのランクを確実にアップしてくれています。

独特のオリエンタルテイストが醸し出す、美術品のような世界をしばしお楽しみください…。

大振りな柄の入ったこのコート、これだけでかなりインパクトがありスタイリッシュなのですが、実はこの柄、プリントされているものではないのです。

プリント部分だけが別布になっていて、それをアップリケのようにドレス本体に貼り付けています。

ディテールにも決して手を抜くことのない、大人の女性にこそ選んでいただきたいアイテムです。

アクセサリーでは、パールが大復活しています。

素材の良さを活かしながら、パールならではの優しさの中に、秘めた主張すら感じさせます。

コンサバティブになりがちなパールが、本当は女性の心強い味方でもある一面を見せてくれているようです。

パールとともに、サンゴも注目です。

海のアイテムなのになぜ秋に？と思ってしまいがちですが、今期のサンゴは繊細で希少な枝サンゴを用いたソフトで洗練されたフォルム。

 「母なる海」から生まれた愛情にあふれるアトモスフィアが漂い、エッジィなファッションの中での女性らしさの演出に一役買ってくれます。

こうして迎える新しい季節、過ぎていった、夏のあの喧騒がすでに遠く懐かしい。

ポップスの名曲「Yesterday when I was young（帰り来ぬ青春）」を口ずさみながらも明日からの未来に心が踊ります。

美しくドラマティックであろう次の世界へ旅立つ前のひととき。

 「さあ、どんな季節が私を待っているのかしら・・・」

KUMA

艶めきとシックネスを身にまとい

洗練された甘美な季節へ旅にでる

国も時間も越えて全ての視線を釘付けにして・・・


9月14日(水)～