エムファタール・プチ DIY
2022.05.28
Part Ⅰ
<パリのカラーが美しく展開される代表作「シェルブールの雨傘」 >
そんな気持ちがベースとなって今のエムファタールが誕生したわけなのですが・・
ただ、ずっと感じていたのです、壁が違う!と。
そして、とうとう出逢いました、素敵な壁紙を扱うショップ、その名は「WALPA」
担当ネイリストさんのサロンの壁を見た時の衝撃と感激。
しかもDIY?自分で出来ちゃうわけですか?
します、します、私もします!
<美しい絵画のような壁紙コレクション
クラシック、レトロ、ボタニカル・・どのワールドに仕上げるか、想像するだけでも楽しい! >
クラシック、レトロ、ボタニカル・・どのワールドに仕上げるか、想像するだけでも楽しい! >
<恵比寿「WALPA」に到着!>
<ここは美術館?図書館?美しいアトリエです>
<この妖しい扉のむこうは・・・ >
<トイレなのです!扉、天井、全てが壁紙>
<まるで美しきワンダーランドです>
<私も狙っています、このついたて。プリントを変えて季節を表現するのに最適 >
まるでヨーロッパの美術館や図書館に迷いこんだ不思議な感覚に陥ります。
壁紙って美術品、あるいはドレスのテキスタイルのよう。
見ているだけで幸せです。
とても親切なカッコいい(ちなみに女性です)担当のかたが手取り足取り指導アドバイスしてくださり、そして、こちらの壁紙に決めました!
<エムファタールらしい壁紙
そういえばマキシドレスのプリントのよう
惚れ惚れします >
そういえばマキシドレスのプリントのよう
惚れ惚れします >
かつてはアルマーニのドレスに関わっていたデザイナーの企画だとか。
ジルコニアをまぶしたようにキラキラ輝くピンクの地に プランツが上品に描かれています。
季節柄ボタニカル色を入れたいという私の希望も叶えながら、エムファタールのテーマカラーのピンクで、というのが憎いところ。
最初の挑戦には最適なチョイスですね。
さて、準備万端です!
私達だけでは不安なので、実はネイリストさんに仕切っていただけるよう発注もいたしました。
いよいよDIYスタートです。
エムファタールのプチリモデル、どんな変身を遂げるのか~次回をお楽しみに。
to be continued
エムファタール・オーナー
MOTOKO S
MOTOKO S